快晴・旅行日和

2025年01月24日


〜長々です。お急ぎの方はスルーしてください〜


先週の金曜日はメモリアルウォークに参加して
今日は無料の日帰りバス旅行に参加でした。
連休頃には気になるお天気予報に
雨マークがありテンション低めながら
だんだんと曇りマークになり気温は高め。
降らなければいいか…で
6時20分の集合にまだ暗い中歩いて集合場所へ行き
定刻の6時30分には出発でした。
早い集合で参加は少ないかも?は裏切られて
満席でした。

行き先は…
快晴・旅行日和
伊勢神宮〜ヴイソン〜信楽たぬき村です。
ただ伊勢神宮の前に無料ご招待のお約束?
草津市の医療磁気を扱っている会社ナチュラルへの
案内がありました。
朝早い出発はバスもすいすいで早すぎて
予定にない草津SAでトイレ休憩。
それからナチュラルへ行き商品案内や
実際に手に取って試し付け…でしたが
わたしは買う財力はないのでパスでした。

ナチュラルからはいよいよ伊勢神宮へ。
伊勢神宮は3回目です。
小学校の修学旅行、それからは16年後?で
当時勤務していた会社の社員旅行で行き、
今回は42年ぶり?でしたが
正直に言って参拝には興味なく
快晴・旅行日和
(画像はお借りしました)
このCMが流れるたびに赤福本店に行ってみたい、
おかげ横丁を歩いてみたい…で申し込みました。

伊勢神宮に着いてお昼ご飯を済ませたら
自由行動になります。
お食事はこちらのお店でした。
快晴・旅行日和

無料参加なのにご馳走です。
快晴・旅行日和
右端は伊勢うどんです。
わたしは好きなので一番に食べました。

自由行動となり一人で好きに動きます。
快晴・旅行日和
内宮への鳥居です…撮しただけ〜。
快晴・旅行日和
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内宮前からおはらい町通りを歩き
快晴・旅行日和
平日でも人・人・人の中をおかげ横丁へ。

憧れの赤福本店です。
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この大釜を見たかった。
感無量←オーバー?

古さを感じる店構えです。
快晴・旅行日和
快晴・旅行日和

お湯汲みも見れました。
快晴・旅行日和

CMではお店前に緋毛氈の縁台があるように
思っていましたが緋毛氈席は奥にありました。
快晴・旅行日和

緋毛氈に座っていただいた赤福餅(盆)です。
快晴・旅行日和
願いが叶いました。

座って見える眺めに癒されます。
快晴・旅行日和
快晴・旅行日和
いい風景でした。

赤福本店ではぜんざいは扱っていなくて
お向かいの赤福別館に移動しました。
快晴・旅行日和

奥の座敷にどうぞ…と案内があり
快晴・旅行日和

ゆっくりと座ってぜんざいをいただきました。
快晴・旅行日和
前は梅田の伊勢丹に赤福茶屋があり
梅田に行くといただいていましたが
撤退してからかなり経っていて
久しぶりのぜんざいでした。
当時500円のお値段が800円でした。
ちなみに別館では赤福餅(盆)も食べれます。
盆は400円でした。
付いてくるほうじ茶も美味しかったです。

内宮前からおかげ横丁までは少し歩くので
バスの待つ駐車場まで戻るのに
早い目に戻りましたが
いいお天気すぎて暑くて汗でした。

伊勢市のマンホールです。
快晴・旅行日和
お伊勢参り?

国土交通省とあります。
快晴・旅行日和
模様は滑り止め?
初めて見ました。

バスに戻ると皆さん 暑い暑いと言って
今日の暑いのはわたしだけではなかったです。
参拝に行かれた方が砂利道が濡れていたけれど
なんでかなあ〜と言っていましたが 
行っていないわたしは はて?で
あの鳥居をくぐって橋を渡ってから
わりとまだか?の砂利道を歩くのを想像しながら
水を撒いている?木立ちの中だから朝靄の残り?
など無責任なことを言いながら結局はわからず。
次のヴイソンへと向かいました。

ヴイソンは伊勢神宮からすぐでした。
快晴・旅行日和
快晴・旅行日和
快晴・旅行日和
ここは宿泊施設があり薬草風呂があるとのことで
入浴は希望者だけで先にバスから降ろして
入らない人は敷地内のお店巡りでした。
産直みたいなお店がありお野菜が安い。
キャベツ一玉350円。白菜は250円もありました。
欲しくてバスやから持ち歩きはしないけれど…と
考えながらも結局は買いませんでした。
ご夫妻参加の方で旦那さまが持つ籠に
キャベツも白菜も入れる奥さまがおられて
旦那さまは 重いわ と。
ちょっと笑ってしまいましたが
連れ合いがいたらわたしも買う人…かな。

ヴイソンからは最後の信楽たぬき村へ…。
快晴・旅行日和
1時間くらいかかりました。
実は信楽も初めてです。
テレビで見るたぬきがいました。
快晴・旅行日和
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快晴・旅行日和
実家には両親が行ってきた…と言って
買ってきたたぬきがいましたが
母が亡くなり片付けた時に行先を失い
もうどこにもたぬきはいません。

たぬき村からはもう帰るだけで
渋滞もなく17時30分前には帰着でした。

久しぶりの日帰りバス旅行で
赤福本店に行けてとても嬉しかったです。
テレビの中の世界では無くなりました。






Posted by ぷーちゃん* at 19:44│Comments(2)
この記事へのコメント
無料!
草津の磁気のお店がスポンサーなのでしょうね。買った人いるのでしょうか?
豪華なお昼で
伊勢参りは、自治会の伊勢講もありますし、毎年、お参りしている人もレイカディア大学の同級生の中にいて、昨年9月、その人にくっついてお参りしました。
まさしく、ぷーちゃんが座って赤福を食べたところで私も食べたような気がします。
かき氷やったかな〜
赤福とかき氷と両方食べた人がいて、かき氷の下からも赤福が2個出てきて、「かき氷に赤福が入っているなら、赤福頼まんかったのに〜」と言うて、私にかき氷の赤福1個くれて、食べた記憶があります。
信楽のたぬきは我が家には大きなのが、玄関の郵便受けの横におります。
枚方から長浜に車で、高速を使わずに帰るときに、信楽を通ります。307号線
Posted by よこっぺ at 2025年01月25日 02:55
よこっぺさま
こんにちは。
無料のスポンサーは
わたしもそうだと思っています。
それとお食事処のテーブルの案内札に
ポンタカードの…とあるのを見て
せやせや…と思い出しました。
旅行会社とポンタカードも繋がっている?

伊勢ではよこっぺさまも緋毛氈で
赤福を召し上がられたのですね。
9月だとまだ赤福氷のある時期で
参拝は暑かったでしょうね。

撤退なった伊勢丹の赤福茶屋にも
夏場は赤福氷があって
何回か食べたことがありますが
わたしはぜんざいの方が好きです。
黒白餅も食べたかったですが 
個数の多い箱売りしか無いので諦めました。

お家に信楽たぬきがいるのですね。
昔、門の所に大中小とたくさんのたぬきを
並べているお家があってよく見に行きました。
すごく可愛いですよね。愛嬌があります。
なのに実家のたぬきは引き取らなかった…^^;

枚方から信楽を通って長浜まで307号線を
走る…にナビウォークで見ました。
100㎞以上ありますね。
一般道より高速のほうがお金を払って
距離が長いのはあれれ…です。

わたしはいまは持っていませんが
道路地図を見るのも好きで
2015年くらいまでは娘が不要になった
1995年の道路地図を見て
あちこちに行っていました。
地図を見て行ってみたい土地に
想いを馳せるのも楽しいです。
Posted by ぷーちゃん*ぷーちゃん* at 2025年01月25日 11:49
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